札幌フードワーク株式会社

SDGsへの取り組み

SDGsへの取り組み

札幌フードワークではSDGsを事業と結びつけ、持続可能な社会を創造していくための活動に力を入れています。海鮮問屋として水産資源の持続可能な利用にも取り組み、豊かな海を守ることに寄与いたします。

SDGsへの取り組み

海産物のフードロス削減を

  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう

海産物は、鮮度や味は変わらないものの形状や見た目によって市場に出すことが難しく廃棄されるものがあります。また、区切りのいい取引量から余ってしまい廃棄される場合もあります。当社ではそうした海産物をなるべく廃棄せず、幅広いネットワークを活かし、形状にこだわらない方へのご提供やサンプル品としてのご提供など、条件に見合った形でお取引様にお届けし、フードロス削減に努めています。

海産物のフードロス削減を

紙資源の削減など
自然に配慮した社内環境整備

  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を

納品書の発行や社内資料などのデジタル化を進めペーパーレスを推進したり、社内の照明をLED化するなど、自然環境の保全につながる社内の環境整備を進めています。環境保護や脱炭素に向けて、持続可能な資源の有効利用や環境への負荷低減に努めてまいります。

紙資源の削減など自然に配慮した社内環境整備

DXを推進し、セキュリティ対策
や業務効率化に取り組む

  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう

当社はセキュリティアクションを宣言し、情報の管理体制の強化によってセキュリティ向上に対する取り組みを行っています。また、各書類のデジタル化やITを活用した業務効率化を図るなど、DXを推進しています。

DXを推進し、セキュリティ対策や業務効率化に取り組む。SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言

さっぽろエコメンバー

  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

当社は、環境に配慮した取組の輪をさらに広げ、地球を守るよりよい環境づくり、まちづくりをめざす「さっぽろエコメンバー」の登録事業者です。水産資源の持続可能な利用や、漁業事業者との適正な価格・量でのお取引きによって 海洋資源の保護と水産業の発展に貢献してまいります。

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